Home > 丸久小山園 > 抹茶

丸久小山園の歴史

丸久小山園は元禄年間、茶に適した宇治小倉の里で園祖小山久次郎が茶の栽培と製造を手がけたのが始まりです。
以来、代々にわたり、宇治茶の伝統と品質の改善に努め、四代後には茶の販売も手がけるようになりました。
その後、明治に入って八代目を継いだ元次郎が全国に販路を広げました。
その「品質本位の茶づくり」は、栽培から製造まで一貫して行われ、数々の賞や栄誉をいただき、
多くの人々に品質の「丸久小山園」として広く親しまれております。
モットー :「品質本位の茶づくり」 ISO9001:2000の認証取得 全国茶品評会自園出品茶 農林水産大臣賞受賞