スタッフ紹介
いらっしゃいませ!
店長の井上隆と申します。
心を込めて、おいしいお茶をお送りします。末永くご愛顧くださいませ。
ご愛顧ありがとうございます。お客様のご注文に応対しております、井上恵巳子です。
インストラクターとしてお茶の楽しさをお伝えできればと思います!
お茶を仕上げております、  三戸久和と申します。     お客様に喜んでいただける お茶作りをするように     ガンバリます!!

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ちょっとお茶話し
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2008.1.4
                                            
NO.85   2008.1.4    
今年もご愛顧のほどを
      よろしくお願い申し上げます。

〆〆∞〆〆  茶のルーツを求めて  〆〆∞〆〆


岡倉天心の「茶の本」
昨年の12月にお伝えいたしました 。

美術家の岡倉天心が、1906年(明治39年)に
ニューヨークで英語で出版しました
「茶の本」のご紹介です。
英文で書かれていますので
当然アメリカ、西洋へ向けて発信したものです。

天心は、茶人だった訳でもありませんでしたが
芸術家として芸術的観点から見て
茶道を嗜んでいましので茶の素晴らしさを
実感していたのだと思います。
そして、西洋にその素晴らしさを訴えかけました。

はじめに「こころの茶」では、
茶の心を、純粋な心、調和、相互の思いやる心、
不完全なものをこそ敬う心、としています。
これは、千利休が確立した茶道の「侘び」の真髄であります。
西洋には一面、欠けている点であり、
東洋の日本の築かれた「美」の一面です。
茶の心は、単に普通の意味での美の追求ではありません。
倫理や宗教や芸術とともに、
人間と自然との関わりを調和しながら
あらゆる面から表現しようとしています。

当時の西洋では、茶の湯をおかしな風習と軽くみていると
天心は綴っています。
そして西洋の戦争を栄光とするような傾向を
ニューヨークにいながら痛烈に批判しました。
西洋文明にはない、日本文化の偉大さを
西洋に堂々と訴えかけています。

とかく私たちは、西洋文明に傾きがちで
日本文化を、ある意味で敬遠したり、
見逃しがちな傾向がある中で
天心の、なんと誇り高くあることか。
そんな天心の姿、考え方が、
かえって、西洋で高く評価される要因に
なったのだと思います。
新年を迎え 私も日本人として
日本の心、茶の心、侘びの心の一片でもあると思いますので
堂々と誇りを持って、伝えていきたいと思います。
NO.86   2008.3.1
立春を過ぎましても
まだ寒さがきびしいですね。
どうぞ御身体をご自愛くださいませ。
 
札幌雪祭りが開催されていて
街中は大勢の観光客でにぎわっています。
今年のテーマはやはり「環境」を
題材にしているものが目に付きます。

〆∞〆〆  茶のルーツを求めて  〆〆∞〆〆
 
 
 岡倉天心の「茶の本」
 
この本の中で、茶人がいかに、
日本の文化芸術に貢献してきたかが書かれています。
 
大名のなかで茶人として名高い「小堀遠州」は、
建築・造園にかなり尽力をつくしました。
京都の名所「桂離宮」や、名古屋城、近江の孤逢庵など
有名な建築物と造園の設計をしました。
 
陶磁器では、茶人のインスピレーションが抹茶茶碗の創作に
多大な影響をあたえました。
茶人「古田織部」は、織部焼きとして
今までにない斬新なデザインの抹茶茶碗を創作しました。
 
絵画や書家として有名な「本阿弥光悦」も茶人古田織部や小堀遠州とも
親交が深く「侘びさび」の境地を深め光悦の多くの作品に影響を与えています。
そして茶人の芸術性は、作品だけではなく日常生活にまで芸術性を求めました。
 
どんな状況にあっても平静心を保ち会話も周囲との調和を
乱さないようにしました。
もちろん衣服や歩き方まですべて芸術性を求めました。
このような生活は、私たちにとては堅苦しく感じられますが
茶人にとっては、喜びであり、生きがいでもあったのだと思います。
そんな茶人の姿に対して岡倉天心は、同じ芸術家として
畏敬の念を深くもったのだと思います。
 
 
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春の待ちわびを「桜煎茶」で
感じてみてはいかがでしょうか。
桜の葉の香りと煎茶の味が
調和した逸品です。
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NO.87   2008.4.1
春爛漫
例年にない速さで春の訪れがやってきて うれしくもあり、
不安でもあり・・・・ですね。
     お   茶   の   さ   さ   や   き
お茶の淹れ方は、皆さん、それぞれの普段の方法がございますので
淹れ方に合った、味をお楽しみ
いただいておられるかと思います。
今回は、淹れ方のお話しです。
お茶にも煎茶、玉露、ほうじ茶、玄米茶など
ご承知のように温度、抽出時間などそれぞれ違います。
お茶の専門家ですとそれぞれのお茶の抽出方法は、
毎日何度も何度も試験して感覚で淹れるようになれます。
そうすると、お茶の葉を見るだけで
お茶から 「このように淹れてね・・・」 と
「ささやいてくる」のがなんとなくわかるんです。
煎茶ですと、普通蒸し茶、深蒸し茶、、釜入り茶など
さまざまですし、普通蒸し茶でも産地、質によっても微妙に淹れ方を変えます。
こんなに面倒だからお茶離れが進むのかな・・・・・と
お茶業界では、いつも「課題」になっています。
でもその「お茶のささやき」は、無視できませんし、
大切にしたいと思うのですが・・・・。
最近、NHKの「きょうのお料理」番組を見るのが私の楽しみになっています。
そのなかで、注意して見ているところは「ここがポイント!」です。
普段の定番のお料理でも何気ないちょっとした工夫で
一味も二味もランクアップするので目からウロコです。
チャーハンで使う「卵」がしっとりとご飯に絡めるのが難しく
卵を生に近い状態でするとご飯がべちゃべちゃに・・・・。
「ここがポイント!」で油を少し多めにして卵をスクランブルで完全に
生でなくすると本当にうまくご飯と絡みおいしく出来上がると感激でした。
お茶の淹れ方もそんな「ここがポイント」のようにお伝えできればと思います。
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春爛漫を「桜煎茶」で感じてみてはいかがでしょうか。
桜の葉の香りと煎茶の味が調和した逸品です。
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一足早く、新茶の受付を開始しました。
鹿児島県の奨励品種「ゆたかみどり」
普段のお茶を少し変えて
新しい発見をしてみませんか
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NO.88   2008.7.5
いよいよ洞爺湖サミットが開催されますね。
洞爺湖町へ仕事で参るのですが温泉街は、まさに国際街になっています。
雰囲気は充分盛り上がっています。
北海道は自然に恵まれていますのでややもすると環境問題に疎いほうです。
でも今回のサミットを通じて世界に環境問題をアピールしようという機運が
ものすごく出て、自分のこととして皆さん捉えるようになったように思います。
雪を使った夏の冷房設備植林運動 電気自動車の開発 電気の節電 水の節約
生ごみの肥料化などなど自分に出来ることが
世界へつながるそんな空気が漂っているように思えます。
こんな機運がサミットのこのときだけではなく
これからもずーっと続けて行きたいですね。
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喉越しさわやか 夏煎茶はいかがですか。
NO.89   2008.9.4
 
最近スーパーなどでの
レジ袋有料化の傾向がすすんで
お客様がマイバックを持参するかたが多くなってきましたね。
 
私ももちろん、マイバックを持ち歩いていますし、
忘れたとき、買い物が少量のときは手に持って帰ります。
 
これは、ごみの減量化、地球温暖化防止に繫がると思うのですが、
商品の個包装化傾向には
まだまだ歯止めがかかっていないのではないでしょうか。
お菓子などは本当に多いですね。
プラスチックごみ(個包装の袋)の出る量は、ごみの中でも一番多いです。
 
これを見て、買うときは、極力個包装の商品は、控えようと
反省、反省、反省をしました。
 レジ袋から見ると個包装の買い控えのほうがもっと効果的ではないでしょうか。
 
個包装商品の買い控え運動をもっと盛り上げたいですね。
皆さんはいかがでしょうか。
   
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NO.90   2008.11.1
予防には、やはり、「お茶のうがい」オススメです。
私事なのですが以前胃が痛くなりまして病院に参りました。
心配で胃カメラ検査をしたのですがそのとき、お医者さんがびっくりしていました。
心配で聞きますと
「きれいな胃ですね。普通ですと多くの方には
ピロリ菌が見つけられるのですがまったくないんです。」
ときれいな胃の写真を見せていただきました。
お茶を毎日たっぷり飲んでるからなのかと
お茶に感謝した次第です。
10月12日の中日新聞にも「緑茶錠剤 ポリープ抑制」
と大きく掲載されていました。
やっぱりお茶はいいんですね。
茶道の先生によくお会いするのですが先生の中でご高齢な先生方々でもいらっしゃるのですが
本当にお元気でよく、朝早くから夜遅くまでご自宅に帰られないで
頑張っていらっしゃる姿を拝見します。
お茶のパワーと茶道精神のパワーだと確信する次第です。
感謝、感謝、感謝。
小山園の壷切茶
壷切の抹茶、玉露、煎茶の3種類
10月中旬〜11月上旬の期間限定
  
小山園のくず茶
抹茶タイプとほうじ茶タイプの2種類
本葛をたっぷり使用した本格くず湯です。
体が温まりますよ。
11月〜3月の期間限定
 
NO.91   2008.12.1
 
今年の世相を表す漢字に
「変」と決まりましたね。
 
変革の時代ということかと思います。
変革はいつの時にもありましたが
今年は、「世界的な変革の時代」だと思います。
 
アメリカのリーマンブラザースの破綻から
瞬く間に世界恐慌となってしまいました。
日本も漏れることなく、経済界をはじめとして
私たちの生活にまで、世界の状況が
肌身に感じるようになりました。
 
世界と私たちが本当に連鎖していることを
この機会に、良い方向に捉えて
来年は、
『災い転じて福となす』
になりたいですね。
 
 
皆様も
  幸多き新年をお迎えできますよう
      心よりお祈り申し上げます。
 


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